府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月22日)
また、分科員から、地域のボランティア、近隣大学の協力は確実なのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、現在、福山平成大学と福山大学等について、今後の児童・生徒の学習意欲形成への課題共有を図っており、教育職や心理職を志す大学生の学びにとっても、価値ある機会という理解をいただいているという趣旨の答弁がありました。
また、分科員から、地域のボランティア、近隣大学の協力は確実なのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、現在、福山平成大学と福山大学等について、今後の児童・生徒の学習意欲形成への課題共有を図っており、教育職や心理職を志す大学生の学びにとっても、価値ある機会という理解をいただいているという趣旨の答弁がありました。
○学校教育課長(大川幸雄君) 近隣大学の協力につきましては、現在福山平成大学と福山大学等について今後の児童・生徒の学習意欲形成の課題共有を図っており、教育職や心理職を志す大学生たちの学びにとっても価値ある機会であると理解をいただいております。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 土井分科員。
この拠点を整備していくために必要な条件といたしましては、現在、子育て支援課家庭児童相談グループ13名に、さらに社会福祉士や心理職など有資格者5名を増員し、体制強化を図る必要がございますので、令和2年度予算案に必要経費を計上しているところでございます。
この拠点を整備していくために必要な条件といたしましては、現在、子育て支援課家庭児童相談グループ13名に、さらに社会福祉士や心理職など有資格者5名を増員し、体制強化を図る必要がございますので、令和2年度予算案に必要経費を計上しているところでございます。
児童福祉司とか心理職などの専門職を確保し,しっかりと人材育成を行って,今以上に家庭での支援というところを市町においてさまざまなサービスを使いながら,一時保護解除後の家庭での支援も含めてしっかりと市において支援のほうを強化をしていきたいというふうに考えているところです。 以上です。 ◆29番(池上文夫) 総合支援拠点の設置ということが出ました。
そのため,これまでも児童福祉司の増員を図るとともに,子供の心理状態を把握し,適切な評価を行う心理職や,母子保健の観点から乳幼児の健康,発育状態の評価を行う保健師を配置するなど,専門的な知識や技術を有する職員配置の充実を図ってきています。
このため,これまでも,児童福祉司の増員を図るとともに,子供の心理状態を把握し,適切な評価を行う心理職や,母子保健の観点から,乳幼児の健康・発育状態の評価を行う保健師を配置し,子供と家族に対し適切な援助を行っています。また,職員の専門性を高めるため,学識経験者を講師とした事例検討を継続的に実施するとともに,経験年数に応じ,基礎研修や児童虐待関係の法令知識や面接技法などの専門研修を実施しています。
なお,今年度,国立精神・医療研究センターにおいて,認知行動療法の臨床技術を普及するため,医師や心理職などを対象とした認知行動療法研修を実施すると伺っております。 次に,任意ワクチンの公費助成についてであります。
専門的な小児神経科医や,それから発達診断を行う心理士というのは,これは国の定まったものはありませんけれども,障害を持つ子どもの早期発見・治療,これで先駆的な役割を果たした滋賀県では,大津市で初めて心理職という大津市独自の役割を持つ人員配置をいたしました。
また,虐待の再発を防ぐためには,虐待を受けた児童の心身の回復や家族関係の修復,再統合へ向けた支援も不可欠であることから,職員の専門性の向上や心理職等の専門職を確保する等,児童相談所の体制強化を図っていく必要があると考えています。 最後に,家庭教育の支援についての,市の認識と強化についての考え方についてでございます。
◎総務局長(堀部尚雄君) 外国人の本市職員への受験資格の問題でございますが,本市では,これまで獣医師でございますとか,薬剤師,保健婦,栄養士,学校栄養職員,医師,心理職,学芸員,保母,看護婦,臨床検査技師,技能業務職等かなり広範にわたりまして,国籍要件を廃止をいたしてきております。